cronのログを出力する。
はじめに
MastodonにAtomの情報を投稿する。がきちんと動いているか、不安になったため、cronで実行したログを出させることにする。1.コメントアウトを外す。
1 | // Default rules for rsyslog. |
2.サービスを再起動する。
1 | sudo service rsyslog restart |
1 | // Default rules for rsyslog. |
1 | sudo service rsyslog restart |
このサイトではAtomを設置している。
Mastodon 上に bot を作り、Atom フィードを投稿させるいい手段がないかなと思って探していたら、次のようなリポジトリを発見feediverse。設定していく。
(DBConnection.ConnectionError) connection not available and request was dropped from queue after xxxxms
というエラーが出てきてしまったため、PosgtreSQL を調整し、Pleroma のレスポンスを向上する。
ユーザーは pleroma で進めていく。
これはFediverseの仕様だから仕方ないのだが、バックアップをとらず、PleromaやらMastodonを消去し、消去前と同じドメインを使うと、フォローリクエストが送られていなかったりタイムラインに投稿が乗らなかったり様々なエラーが生じる。
そこで、Raspberry piをインストールしなおし、Pleromaをインストールし使えるようにするまでをまとめた。
systemd を使ってサービスを指定した時間に再起動するときに、私の場合 timer ファイルを作って再起動するように仕込んでいたのだが、timer ファイルを使わず、RuntimeMaxSec=
を使うことにより、自動的に再起動することができるようになるみたいだ。(実際のところ違うみたいだが)
前編では、Raspberry Pi 3B に Ubuntu 20.04 LTS をインストールした。
ここでは Raspberry Pi にいろいろ設定を加えていく。
一台余っているRaspberry Piがあるのでセットアップする。
サイトを運営することによって気にすることは何が。
一つにページそのものの”重さ”がある。
転送量が増えると外部回線で見ているものはより料金がかかるしストレスを生む。
そうしないためにいくらか圧縮をかけてあげる必要がある。